いま配布中のENJOY KYOTO Issue 13の巻頭特集は時代劇です。かつて京都が「映画の都」とか「日本のハリウッド」と呼ばれていた時代からはじまり、戦後GHQが発令した時代劇禁止令による時代劇暗黒の時代、その後に訪れた黒澤明「羅生門」や溝口健二「雨月物語…
京都ヒストリカ国際映画祭に行ってきました。昨年はプログラムディレクターの髙橋剣さんにロングインタビューを敢行(第1回「京都ヒストリカ国際映画祭誕生前夜」 | ENJOY KYOTO)したのですが、じつは最新のENJOY KYOTO でも京都ヒストリカ国際映画祭のこと…
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